Point CloudデータをAR下で表示します。
ファイル選択画面で、再生したいファイルを選択してください。
(.PLYか、私どもの独自フォーマットのファイルが再生可能です)
アプリを起動すると、平面検出モードになります。
検出された平面が黒く表示されます。
検出された黒い平面をタップすると、
その平面上にオブジェクトが設置されます。
再生ボタンやシークバーは動的オブジェクト用の機能です。
(サンプルは短いですが動的オブジェクトです)
動的オブジェクト、メッシュ適用データは独自フォーマットのみ再生可能です。必要に応じてお問合せください。